カヤック3次面接覚え書き

先週の金曜日、カヤックの3次面接を受けてきました。

  • 面接官は久場さん
  • 場所は自由ヶ丘ART-Meter
  • 毎回聞かれる質問
    • 自己紹介(どんな仕事をしてきたか?)
    • 志望理由(なぜカヤック?なぜディレクター?なぜWEB?)
    • 転職理由(1回目の転職理由、今回の転職理由)
  • 鎌倉と自由ヶ丘で書類(99企画書とか)のやりとりはされてなさそう
    • もしかしたら電子データとして渡されているかもしれない
  • 3次面接=最終面接ではない


そういえば、「カヤック=変わった会社」
というイメージがあるけれど、
これまで3回面接を受けてきて、
「奇抜な質問」は1度もない。


面接中におもしろいことを言ったり、
びっくりさせたり意表をついたり、
が必須というわけでもなさそう。


志望理由に筋が通っているか、
それがカヤックのスタイルとマッチしているか、
かつそれぞれの希望職種への適正があるか

といった堅実なところをみられている気がします。




希望職種への適正という点では、
自分の場合は、「技術がわかる」
という点は評価されているようです。


Web知識、マネジメント力、企画力など、
不足もしくは未知数な点も多いですが、
それでもここまで進んだこれたのは、
これらの適正は実績以外に測りようがないからか、
克服していける素養ありと判断されたか・・・
よくわかりません。




以上、面接を受けて感じたことを書いてみました。