面白法人カヤック最終面接受けてきました
カヤック最終面接を受けてきたので、
報告させていただきます。
面接官はもちろん柳澤さん
事前にこのブログとか見るのかなーとか思ってましたが、
面接室に入る直前に資料(履歴書等)を受け取り、
その場で目を通しながら質問する、という感じで、
「事前知識ゼロ」からのスタートのようでした。
で、志望動機とか基本的なことだけ聞いて、
「もうちょっと色んな社員に会ったほうがいいね、呼んでくるよ」
ということで、急遽、瀬尾さん玉田さん大塚さん登場。
柳澤さんはカヤックサイトリニューアル30分前ということで、
そのまま仕事に戻られました。
#リニューアルサイトはいろんな面でパワーアップしてます。
採用エントリー数や、退職者メンバーの紹介までありますw
瀬尾さん玉田さん大塚さんとの裏最終面接
お三方とも(たぶん)年の近いもの同士ということで和やかさもありつつ、
実戦を意識した鋭い質問がいろいろと飛び出してきました。
- 出社初日、席を与えられて、まず何をする?
- 現状どのような能力でどのようにカヤックに貢献し、そしてカヤックで働くことで今後どうなっていきたいか?
- ものづくりがそれほどしたいのであれば、なぜこれまでしてこなかったのか?
こういった質問のおかげで自分が言い足りていなかった思いや考えを
余すところなく話すことができたと感じています。
所感
上に書いたとおり、思いや考えはかなり伝えることができました。
あとは、即戦力「ではない」という部分を、
どう判断されるかだと思います。